「音と語りのお話の世界」とは?

子供の頃、お母さんの元で聞いた昔話や語り伝えのお話って、何だか懐かしくって、あったかくって、そのとき描いたイメージ映像は今も残っていませんか?
大人になった今でも、頭の中で描いた映像が出てくることがあります。言葉や音だけのシンプルな材料から描くお話の世界は印象深く想像力が刺激されます。

日本には、地域に残されているお話があります。しかし、近代化した今では、古い日本のお話は忘れ去られようとしています。子供の時聞いた昔話には、地域の歴史が織り込まれていたり、神々に対する畏敬の念が込められていたり、優しいストーリー展開で、分かりやすく人の生きる道や自然との付き合い方を示しているものもあります。

お話を語っていくと、言葉に魂が入り、情景がありありと浮かんできます。その場面に状況音やBGMが加わると、目で見たもの以上に脳裏に映像が浮かび上がり、古い昔のお話の世界に入り込んでいけます。
子供達に、そして大人にも、そんな新鮮で、また懐かしい感覚を味わってもらいたいと思います。

また、お話を通して、日本民族の私達のルーツを確認し、先人の苦労や喜びに思いを馳せながら、日本人の歩んだ道を振り返ってみたいと思います。

今回のプログラムは、日本の地域に伝わる伝説やちょっと怖い語り伝えのお話。心に染みる戦争のお話などをアレンジして準備しました。

是非、お近くの会場にお運びください。皆様とお逢い出来ることを心よりお待ちしています。




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お話の世界の本舞台・広禅寺(三重県伊賀上野)